パラノーマン ブライス・ホローの謎の作品情報・感想・評価

「パラノーマン ブライス・ホローの謎」に投稿された感想・評価

Cocoa

Cocoaの感想・評価

3.5
ホラー系ストップモーション映画。CGのシーンもあるが、そこの見せ方が良かった。
Taul

Taulの感想・評価

3.0
『パラノーマン ブライス・ホローの謎』VODで初鑑賞。吹替版。KUBOが良かったので見た。やはりストップモーションアニメとは思えない動作や表現。ストーリー、キャラは求心力が弱く退屈もしたが、終盤ぞっとすると同時に感動するという、こういう映画ならではの感覚を久しぶりに味わえた。
あ

あの感想・評価

4.2
DVD

LAIKAマラソン❷

コララインから5年後、2012年の作品
面白い!

前半は退屈だけど
ゾンビの秘密がわかってから前半に意味が出てくる

現実も過去も人間が集団になったときの行動における問題はおなじ
それは学校における子どもたちのいじめだけではない

綺麗な映像の中に鋭く切り込んでくるライカらしい作品だった

水の表現が圧倒的によくなっていてトイレでしずくがしたたるのとかどうやってるのかわからない、、
森のシーンや資料室のシーンなどから
魔女とのラストシーンまで
ライカらしいシーンがたくさんあってKUBOに繋がる部分もたくさん見受けられた

3作品観たけどやっぱり断トツでKUBOがすきだなぁ
話としても デザインとしても
でもパラノーマンもすごくすき!
わたしはゾンビ映画とかいやだなぁと思ってたけど これはすごくゾンビがチャーミングに描かれているのでゾンビ苦手な人にもおすすめできる!

あの友達のお兄ちゃんケイシーアフレックだったんだな、、ぜんぜん気がつかんかった!
KMD

KMDの感想・評価

3.8
ガッツリ大人向けメッセージ映画、ただ画的には子供も充分楽しい。みんなキャラ立ちしててギャグもいちいち笑えるし、ラストは泣ける。ライカは今後も注目。
Misa

Misaの感想・評価

-
話も面白かったけど、この映画のテーマが良かった。将来子供と見たい。

この映画で好きだったところは、
・最後の方の説得する時の台詞
・心優しい友達(なんだかんだで主人公を大切に思っているお姉ちゃんも結構好きだわ)

周りの大人がことごとくひどい。
最後まで言い訳と責任転嫁で笑った。

本当の解決策はなんなのか?ってところがいい。そもそもどうしてこんな事が起こるのか?っていう。
拒絶するのではなく理解しようとする事が大切。

いじめだったり友達ができなかったりで今辛い思いをしている子が、この映画で少しでも気持ちを楽にできたらいいなって思った。

コララインの制作会社なんだ!!たしかにキャラクターのデザインが似てるかも。クボは好みじゃなさそう~と思ってたけど、見てみようかな!
せーじ

せーじの感想・評価

4.4
「KUBO 二本の弦の秘密」を鑑賞し、その映画評を読んでいくなかで、多方面から傑作であるということを聞きつけて、YouTubeの映画チャンネルで視聴をすることに。

噂に違わぬ作品だった。
「目ん玉がもげるかというくらい泣いた」というのもわかるくらい、ズンと感動させられる、素晴らしい作品だったと思う。
また、非常に普遍的で寓話的なストーリーなのに古臭くなく、現代の社会に向けてのエスプリがセンス良く効いていて、巧いなと思った。
もちろん、ライカスタジオ十八番のストップモーションアニメがとんでもないクオリティなのは言うまでもない。というかそれはもはや当たり前なレベルで、その先にある”見せたいもの”がしっかりと映画として表現されているというのが、このスタジオがつくる作品群の素晴らしいところなのだろうと思う。

ではその”見せたいもの”とはなんだったのかというと、おそらく「怖さについて」の考察と「怖さを克服するにはどうすればいいのか」ということなのではないだろうか。
劇中あった過去の悲劇はまさに「怖さからくる無理解」が原因だったといえる。それをもとに「怖さ」の本質を「理解しようとしないから怖く感じるのだ」と定義づけ、ホラー映画の様式美をうまく使いながら、絶妙なバランスで「怖さ」と「気味悪さ」を分けつつ、手際よくストーリーに落とし込んでいる。また、無理解は偏見に繋がり、差別や迫害、暴力を伴う混乱にも繋がっているということにもストーリーを拡げているし、それが間違った歴史や言い伝えにもなりかねないという、現実社会のメタファーであるんだぞという提示にもまったく抜かりが無い。
そして、クライマックスで主人公に文字通り「歩み寄らせる」ことで、「歩み寄って理解しようとする勇気が、怖さを克服することができる力なのだ」としっかりと伝えようとする脚本に、本当に感動させられる。
欲を言えば、もうひとつくらい何かひと工夫「理解」をつなぐことができるアイテムがあればより良かったのかもしれないが、解決後に都合よく解釈してしまう人たちや「お前が言うな」と言いたくなる人たちを見せるという「シニカルさ」がいい感じにリアルで、エスプリが効いているけど説教臭さからは逃れることができていたと思う。
(見る人が見たら眉をひそめるんじゃないかと思うくらいのブラックなジョークが、全体に効果的に散りばめられているというのもつけ加えておきたい)

比較的尺も短めで、手軽に鑑賞することが出来るのに、手軽ではない感動を味わうことが出来る傑作なので、万人にお勧めしたい。
(個人的にはもう少し尺が長くてもよかったんだけど)
あい

あいの感想・評価

3.5
こういうコロコロしたアニメ好き
モンスターハウスとか
かわいかった
コララインも気になったけれど、基本的に否定したい世界があって、主人公側の成長にのみよって(世界の方は変わることなく)世界を肯定していくって言うのはちょっとふざけんなよとか思う。
父親とか、姉とかいじめっ子は変わったと言うよりは違う一面を見せたという感じ。この後も多分主人公に対する感情の大枠はそのままだろうし。
でもそれが本当はいいのかも。それこそが本当のリアリティなんだろうな。周りの人間の心情とか成長を描いたところでそれは周りの人間を自分に置き換えて考えてみただけ。他人の気持ちを想像して相手がその通りに動いたとしても、それは相手の気持ちが分かったってこととは本当は別のことだから。絶対に人の気持ちは分からない。

でもノーマンが言う、「世界には悪い人しかいないと思うの?」の世界は一人、一人の人間のことでもあると思った。それが世界を、他人を肯定していくための答えだと思った。
ペイン

ペインの感想・評価

3.9
『クボ 二本の弦の秘密』のスタジオライカ製作のアニメーション第二作。

ディズニーのような社会性をも含んだ壮大で深遠なテーマのアニメじゃないし、ちょっと子供向け感は否めないがアニメーションの出来は良い。

終盤ちょっとウェットになりすぎな気もするがボロボロ泣かされる。

子供に観せるアニメーションとしては申し分ない出来。
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