夕暮れの代弁者

ドラゴンボールZ 神と神の夕暮れの代弁者のレビュー・感想・評価

ドラゴンボールZ 神と神(2013年製作の映画)
3.7
およそ17年ぶりの劇場版新作。

3DCGを取り入れた事によって、バトルシーンの迫力はかつて無い程に。

魔人ブウ編から4年後の話らしいが、悟天&トランクスが妙に幼かったりピラフ一味が子供になっていたり、41歳と少年の恋模様を見せられたりと、ん?って部分も多分に有るのだが面白かった。

今回の敵が破壊神ビルスとウイスで、そこまで深刻じゃ無いって云うのが好みの別れそうな部分だが個人的には納得感が有るし楽しめた。

ドラゴンボール超は観てないので分からないけど、ビルス様が出て来るならちょっと観てみようかなと思わせる魅力が有った。

何気にピラフ一味の辺りが一番面白かったかも。
夕暮れの代弁者

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