ドラゴンボールZ 神と神の作品情報・感想・評価・動画配信

ドラゴンボールZ 神と神2013年製作の映画)

上映日:2013年03月30日

製作国:

上映時間:85分

ジャンル:

配給:

3.1

あらすじ

みんなの反応
  • 破壊神と悟空の闘いは、達人同士の一騎討ちで孤高の剣豪同士の戦いにも似ている
  • ギャグタッチのゆるい日常に、少しバトルを入れたアプローチは初期の雰囲気があって好き
  • ベジータが家族を大切にしていることがわかる
  • スーパーサイヤ人ゴッドになることができる
  • ブロリー先に見たが、エンディングに泣ける
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『ドラゴンボールZ 神と神』に投稿された感想・評価

ノリ

ノリの感想・評価

3.0
Z以降の作品みてなくて10年経った今視聴
他の人も書いてるように緊張感ない
強さを感じれない
地球での戦闘は特に
キャラクター自体にはワクワクするけど話にドキドキできない
今作のボスであるビルスがフリーザやセルのように完全な悪ではないからか、緊張感は欠けるがベジータのノリ含めてエンタメに振っててこれはこれでありに感じた。
ごたく

ごたくの感想・評価

4.1
10数年ぶりのドラゴンボールZ
地球のために行動するベジータを見ることができる。
HERO〜希望の歌〜が流れるシーンが最高
ドラゴンボールの映画シリーズで1番好き
超サイヤ人の新しい形態かっこいい
PELIMETRON

PELIMETRONの感想・評価

3.3

このレビューはネタバレを含みます

・永い眠りから覚めたビルス
・超サイヤ人ゴッドの出現を予知
・北の界王のいる悟空と接触
・超サイヤ人3に変身するが完敗
・ビルスは地球へ向かう
・ブルマの誕生日会に参加
・プリンを巡り激怒
・ベジー…

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最強と最強の激突。
頭を軽くして楽しめる作品も良いものです。
破壊神ビルスの強さはまさしく圧倒的ですが、だからこそ際立つ悟空の強さ、頼もしさが際立っていました。

ベジータのキャラ崩壊には笑いました…

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セル編やブウ編にあった緊張感が全くない。
劇場版の再始動ってことで子供向けにつくってんだろうけども流石に対象年齢引き下げすぎじゃろうて。
Shin

Shinの感想・評価

3.3
まーたカプセルコーポレーションで特大な花火でも打ち上げているのか
うさぎ

うさぎの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

食べ物の作画が本気すぎる笑 正直アクションシーンよりベジータのビンゴダンスとかの方が好きかも笑 強い敵が来た…って言う緊張感がないので緩く見れる。セル、フリーザとかの方が緊張感ある笑

ピラフ一味と…

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泣ける映画
面白かったがドラゴンボールの映画なのに緊張感あんまりないのが気になった
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