幼稚園の先生をしているルーカスは親友テオの娘クララに抱きつたれたり唇にキスしたり、プレゼントは親や男の子に渡す事と注意したが、ルーカスが大好きなクララ怒ってしまい、その後クララの作り話によって変質者扱いされてしまう。ルーカスは、身の潔白を証明しようとするが誰も耳を傾けてくれず、仕事も親友もすべてを失ってしまう。周囲から向けられる侮蔑や憎悪の眼差しが日に日に増していくなか、それでもルーカスは無実を訴え続けるが……
久しぶりの胸糞映画でした。
嘘を付かない子供もいるが、時に嘘をつく事もいる。そこに大人が入り思いがけない展開になる事も。子供同士なら叩いた叩かない、悪口言った言ってないだが、大人となると虐待やワイセツなど刑事事件に発展する。
子供はその日によって又は人によって話がめちゃくちゃになるが、親にはちゃんと本当の事を言っている。でも大概は子供の話を信じる。例え親友でも。
しかしどうして幼稚園位の子供がいやらしい事を知っているのか？やはり欧米だから？w
何故引っ越ししないのか？周りからの酷い嫌がらせをされても負けない主人公ルーカスは立派な人間だ。しかし関係ない人達が嫌がらせする人の気持ちがわからない。職場の人間も昨日とは全然違う態度で全く話も聞かない変態扱い😱
また邦題が悪い。この映画の原題『JAGTEN』はデンマーク語で『狩り』を意味する。
引っ越ししない理由も原題で納得する。
いやー面白く恐ろしく胸糞映画だった。
やっぱり生きた人間が1番怖い😱
マッツミケルセン
デンマーク出身
好きなんだけどエロい顔💕
