まえに一度観てたんですけど、みんながおもしろいおもしろいと言うのでもっかい観ました
だからあれほど腕や首がとぶものはだめだと申していたでしょう！なんで観ちゃったんだ……
一回めの感想がふみちゃんのお別れのキッスがセクシーでどきどきしちゃった！というのしか残ってなかったので、たぶん頭の中でわたくしのためのわたくしによるディレクターズカットがなされたのだと思う
全力歯ぎしりレッツゴー
そもそもの設定だとか血の色とか人体を偽物っぽくしてあって、園監督のあくまでも作り物でなにが悪い、嘘でなにが悪いという態度と、平田の生涯に一度、本物の映画を撮ってみたいという願いと、源さんのエンディングの曲が、映倫がなんぼのもんじゃいというメッセージかな、とかすこし思いました
長谷川さんの高笑いありがとうございますという感じです
