日央

リンカーンの日央のレビュー・感想・評価

リンカーン(2012年製作の映画)
2.8
スピルバーグ監督、ダニエル・デイ・ルイスがリンカーンを演じるとあって楽しみに見た。

だが、内容はリンカーンが貧しいところから大統領に昇りつめる話でも無ければ、南北戦争をメインに描いたものでも無かった。

憲法改正も偉業ではあるが、全編会話シーンばかりで退屈。

丁寧に描いてはいるが、盛り上がりもあまりない。

ダニエル・デイ・ルイスの演技は圧巻だが、地味な作品だった。


◼️物語、構成 2/5
◼️演者、演技 5/5
◼️演出    3/5
◼️衣装、メイク5/5
◼️音楽    3/5
◼️美術    4/5
◼️満足度   1/5
◼️万人受け  2/5
◼️病みつき度 1/5
◼️涙     2/5
◼️恐怖    1/5
◼️安らぎ   1/5
◼️笑い    1/5
◼️アクション 1/5
◼️謎解き 1/5
◼️エッチ度 1/5
◼️グロ描写 1/5
◼️胸糞 1/5
◼️歴史的背景 5/5
◼️元気貰える 2/5
◼️睡魔 1/5
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