M少佐

めめめのくらげのM少佐のレビュー・感想・評価

めめめのくらげ(2013年製作の映画)
1.1
 元気が無いときは自宅で映画。

引っ越した先で変な生き物(?)と出会う少年。
それは大騒動の幕開けでもあった。

近年のオタク趣味、全部ぶっ混みごった煮映画風。
監督の主義主張からしたら正しく彼の作品と言える。
ここまで客を置いてきぼりにして、共感できない作品を作り上げるとは、逆に凄いと思う。
彼は誰にも迎合しないし批判は聞かない。
信念で成功した人間は他人の意見など全く気にしない。
そんな監督が撮りたいものを全部撮りましたと宣うからには、万人どころか一部の人にも受けないのは当たり前。

震災や宗教、社会問題を取り上げたり、子供の心理なども盛り込んでいるがあまりにも安っぽい。

取り立てて良いところも無く。

ラストの初音ミクの歌は好き。