落語の現代解釈は面白いと思うけど元の話に沿っているかというとそうでもない部分も多く 落語ならではの面白さがあるのかもよく分からず キャストの豪華さでなんとかなっている感
とは言っても猿後家は原作云々…
3本の短編オムニバス映画。
落語「ねずみ」「死神」「猿後家」を現代風にアレンジ?しているらしいが、正直、笑える部分は皆無。1篇目と3篇目は映画製作の話。なぜ?
面白い・つまらない以前に、何を考え…
DVD📀所有。古典落語の「ねずみ」「死神」「猿後家」を原作・原案に、それぞれ舞台を現代に移して描いた3つの短編からなるオムニバス。
大ヒット漫画の映画化でロケ地探しに苦労する映画製作会社の社員・林…
正直微妙。
噺家も終身名誉いっ平こと三平以外は良かった。
話自体も演者も良い。
落語の演目をインスパイアして現代に置き換える、というのも面白い。
ただ、恐らく落語を知らない人なので、噺のキモみたい…
オムニバス三本で、古典落語をモチーフに現代版にアレンジしたもの。
ですが、私は落語とは全く別物と認識して観ましたし、その見方が正解だったと思っています。
落語!を期待して観ると「なんかちがう…」と…
古典の『ねずみ』『死神』『猿後家』が現代版に!落ちがわかりにくいこと、古典に忠実に作られているわけでもなし、ガラッと変えてるわけでもなしの中途半端な感じ、あと、ふんわり美談で終わってるとこ。もっと、…
>>続きを読む古典落語をモチーフに、
3話のオムニバス映画。
落語には、あまり馴染みがない。
実際 この3作品も 見たことはない。
でも、多分 落語で見たら(聞いたら)、
全く違うモノなのでしょうね。
聞いて…