古池

建築学概論の古池のレビュー・感想・評価

建築学概論(2012年製作の映画)
3.8
建築。なんとはなしに、おしゃれな雰囲気。がちがちの理系より話がわかりそうな、がちがちの文系より頭脳明晰そうな。注意・イメージです。
最初はちょっと、退屈な話。でも、半ばから、ひきこまれました。
このヒロイン、人によってはかなりイヤなヤツだと思うかもしれません。
でもね、私はキライじゃない。一歩間違えると、だいぶイヤな子なんだけど。
主役の男子、大学時代の彼は、とても純情で。でも女性が外で座るとき、さっとノートを服が汚れないように、置いてあげる優しさがある。
女の子(まあ、男女問わないけど)、酒には気を付けたほうが良いですね…。でも、ほんとのところは、明かされていないんですよね。
しょうもない青い話なんだけど、私は好きです。(でも、観るときの気分によっては、受け付けないかも)
過去と現在が挟み込まれて進行しますが、現在の主役二人は諸問題を抱えてます。でも、お涙ちょうだいに傾き過ぎなくて良かったです。
せつないね…でも、彼女はこれから前を向いていけると思う。

「始めてもないのに、やめるって?」