そして父になるの作品情報・感想・評価

そして父になる2013年製作の映画)

上映日:2013年09月28日

製作国:

上映時間:121分

ジャンル:

3.6

「そして父になる」に投稿された感想・評価

たろう

たろうの感想・評価

5.0
福山雅治の不器用な父親役に本当に心震えました。すごく複雑なテーマの映画ではあるものの最後は本当に温かい気持ちになれる素晴らしい映画です。
お父さんになる前に出会えてよかった作品

子供の思考はある意味で真理だったりもする

ラスト15分から涙が止まらなかった
ryodan

ryodanの感想・評価

4.7
2015-02-08

是枝祐和監督作。
彼の作品の中では、一番分かりやすかった作品でした。福山さんのいかにもな役が良かった。本人は気付いてないけど、人を平気で傷つける人間、人を平気で差別する人間。そんな人間が、自分と正反対の、取り違えられた息子の家庭と交流するうちに、自分を顧みるようになっていく。とは言うものの、終盤ですけどね。彼を取り巻く妻や向こうの夫婦は、悩みながらも必死で子供のためを想う。彼、父親だけが自分の殻に閉じこもって、孤立していく。是枝作品は、典型的映画的な手法を嫌うようで、今作も不自然さを感じない描き方でした。起承転結もあったようななかったような。子役の子、リリーさん、真木さん、尾野さん達の芝居、テーマの根底にある家族、全ての要素は、主人公の父親の変化に注ぎ込まれていました。そして彼等の決断が、落としどころでも、答でもなく、彼等の日常の延長に溶けていく。かなり真剣に見てしまいました。
ReN

ReNの感想・評価

-

映画館でもDVDでもWOWOWでも観てる。
何度も観てる。
何度も泣いてる。
新宿ピカデリー
疑似家族的な結びつきで着地していき現代チックで好感がもてた。
うどん

うどんの感想・評価

3.8
良い親、良い家族、良い教育だとかはなにが正解かは人それぞれによって全く違う。

だからこそ血の繋がりと過ごした時間どっちが大事かってのは結局誰にも決められないっていうズシーンってくる映画だった。

それにしても真木よう子が母ちゃんだったら幸せだな、、
モヤモヤして終わった映画だった。福山雅治の父親は最悪。自分自身の家族から温かく育む親の愛を受けずに育ってきたのか、勉強ばかりしてきたからなのか。リリーフランキーが、子供と一緒に遊べる時間は今しかないんだからという言葉に共感した。よく我が子とスーパーの小さい遊び場のボールプールで遊んだなあとか思い出しながら見た。自分だったらどっちを選ぶか考えたけど、答えは出なかった。そして、モヤモヤして終わった。
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