健多郎

クロニクルの健多郎のレビュー・感想・評価

クロニクル(2012年製作の映画)
4.0
スーパーヒーローでもスーパーヴィランでもなく、その資質すらもない少年が突然スーパーパワーを手に入れたら…

…こうなるかなあ?
10代の頃の僕なら絶対にスーパーパワーでエロいこと出来ないか頑張るけどね!

まあ、こうなっちゃったのはアンドリューの環境に原因があるとしか思えないけど、少年たちの物語が徐々に破滅していくのは切ない
でもストーリー的には結構好み
主人公たちの描写に重点を置いて、超能力まわりの設定にはほぼ触れないのも自分としては良かった
監督はAKIRAに影響受けたって言ってるけど、確かにところどころAKIRAでした

そうか、この映画のようなものを既存のキャラクターでやろうとした結果、リブート版ファンタスティック・フォーが出来上がっちゃったのか…
黒人のヒューマントーチも出てるしね
続編が決定してるらしいけど、次はどういう風に作るんだろう