キラー・スナイパーの作品情報・感想・評価 - 17ページ目

「キラー・スナイパー」に投稿された感想・評価

d-_-b

d-_-bの感想・評価

2.0
20150923
さすがマコノヒー、どんな役でも最高だなと。
でも、内容はきらいー。
Aya

Ayaの感想・評価

3.9
たっ、たまらんこつ!!
マコ兄演じる殺し屋兼刑事の腐れきった根性&容赦ない暴力&変態的な性癖、すべてとって最低の極みです!(褒めてます!!)そしてラストの笑顔ね・・・なにこいつー!!
これマコ兄しか説得力ない役だよね??
すごかった・・・。
この役、マコノヒーの演じたいろんな役の中でも、突出したエポックメイキングなキャラクターだと思います。

このキラージョーに全て持ってかれた・・・こいつに惚れちゃうジュノの気持ちわかるよ!!

この妹役のジュノ・テンプルって「トランストリップ」の中の唯一マトモなあの子か!

なんか変な人に好かれる役が多くて大変だね・・・顔はすごく美人!ってわけでもないし体型も普通のティーンなのに、モテるのに説得力があるのは、彼女の持ってる雰囲気、でしょうね。

でもね、元々はこの家族が普通じゃないんだよ。
家族ぐるみで保険金目当てに母親の殺害を殺し屋に依頼して、って。
まぁ、明らかに問題のある母親ではあるんだけど、勝手にアメリカ人て家族の絆が強いもんだと思ってたからビックリしました。

ヤバいコレ二回目みたらもっと楽しくなった。
完全なるドラッグムービーや!!
いや、マコさんはなんでもできるんやね( ´ᐞ` )

神経質でクールな変態(ロリコン)をよくもここまでやりきるもんだ(   ¯−¯ )しかも登場シーンからかっこいいし

しかし…しかしですよ、ここに出てくる人がまともなのがいなくてマコさんがまだまともに見えるっていう。(全裸で歩き回ったりしますが…)

登場人物も必要最低限で無駄が無い

クズすぎて誰にも感情移入できないけどわりかし最後はスッキリするかも、こんな家族はやだね!!!

コメディ映画らしいけど要素はどこだ、マコ様の裸族はちょっと笑ったけど

そして邦題よりも原題の方があってる

スナイパーなんてどこにおるねん
romio

romioの感想・評価

4.7
個人的に、近年最高の掘り出し物!!
まったく、内容を知らず、アクションでも見ようかなんという気持ちで見たら、まさかこんな作品だとは!
あれ、この人どっかで見たことあるようなと思っていたら、あれ、この声、このイキ顔、マコノヒーの兄貴!!

何も知らないのが、一番!という初心に返り、今回は内容には触れずに。
とてもおすすめ!
殺し屋の登場するよくあるストーリーかと思って観たら期待を裏切られます。マシューはなんでも演るんだなーすごい。父親が保険屋に会うシーンがいい。個人的にあのオチ大好き。母は強し。
jnk

jnkの感想・評価

4.8
マン毛のオープニングからクライマックスのフライドチキンイラマチオ。
終わり方まで最高すぎる
のら

のらの感想・評価

3.7
今度のマコノヒーはロリコン変態殺し屋マコノヒーだ!

「エクソシスト」のフリードキン監督が御歳70歳をすぎて撮った怪作。これは…クライムサスペンスの皮をかぶったブラックコメディなんじゃなかろうか…
内容は、パンツはかずにうろうろしたりする頭ぶっ飛んだ母ちゃんにもうヤダ!保険金欲しい!ぶっ◯したい!ってなった息子(多分主人公)が、それならいい奴がいるぜって殺し屋を紹介してもらう。奴の名は殺し屋ジョー、すなわちキラー・ジョー!(邦題のスナイパー!?誰だよ)
でも依頼するにも金がないどうしよう…主人公にはちょっと頭がぽやんとした妹がいる。そこに目をつけたキラージョー。ロリコンだったんですか…
「君はいくつ?12歳?俺もだ…」「靴下が先だ!」の名言のオンパレード。フライドチキンをあんな使い方するなんて…!バカか!いやむしろここでバカは褒め言葉か!ラストはもうカオス

終わってみるとなんだったんだこの映画となること必至ですが、ある意味他にないすごく楽しい内容になってますのでマコノヒー好きな人はぜひ必見!
最後の笑顔に爆笑
登場人物のぶっ飛び方にゾッとする映画

狂気と陰鬱さを堪能したい時はオススメ
「セブン」や「ゴーンガール」クラスの胸糞の悪さかも

結末が明らかに良い形では無いと最初からわかるのに続きが気になる。まるでパンドラの箱のようだったなぁ…
ぐりこ

ぐりこの感想・評価

4.4
マシュー・マコノヒーが最低かつ最高。こんなの好きになるしかない。
Torichock

Torichockの感想・評価

3.8
「KILLER JOE/キラー・スナイパー」

クズ野郎が、そのクズっぷりを百花繚乱し華々しく散る、もしくは粛々と最期を迎える映画が好きです。
ここ最近だと、"FILTH"に身も心も奪われた僕としては、そんなクズ野郎映画の神話を信じたいくらい、愛の賛美をあげたくなるクズが好きになりました。
別冊映画秘宝の"悪漢ベスト100"にも掲載された本作、面白い面白いという噂は予々聞いていたんですけど、やっとこさ鑑賞することができました。
よくよく考えると、世界には胸糞の悪い映画がたくさんあると言われています。"ミスト"や"ファニーゲーム"、"セブン"などが挙げられています。僕は、"ミスト"も"ファニーゲーム"も胸糞悪さの中に突き放した心地よさも感じるタイプなので、あまり胸糞悪いと映画を見ながら思うことないんです。中島哲也の映画とか、"モテキ"とかは胸糞悪いというよりかは気分が悪いだけなので、ただ単に嫌いなだけですしね。

本作も、非常に胸糞の悪い作品と言われやすそうな作品だなぁと感じました。
ざっくりとした概要は、
借金まみれになったクリスが、自分の実の母が多額の保険金がかかってることを知って、父ちゃんに

別れた母ちゃんには多額の保険金がかかっているし、その保険金の受取人は、妹のドティらしいぜ。知り合いに殺し屋紹介してもらったから、殺しちまおうぜ。

という超絶にずさんな保険金殺人をテキサスの警察官兼殺し屋のジョーに依頼するんですが、ジョーは、

"前金もらわな殺しはできまへんで!"

と頑なに譲らなかったんだけど、妹のドティを見てからは一転、ロリコン心に火がつき、

"まぁ、妹を担保に出すなら、やってやってもいいがね"

妹・ドティは、頭の抜けた股のユルいおバカちゃん。
画してロリコンガールを手なずけたジョー、重い腰を上げ殺人を企てるが...って感じ。

もう、人としてどうなの?という人間しか出てこない。ここまでふざけて書いても、本当にどうしようもない話。こんなクズどもの映画の中でも何より、本作のヴィラルであるはずのロリコン野郎のジョーが、それでもまだ一番人間としてまともという始末なんですよね。

とにもかくにも、崩壊したクズ人間しかいない家族に居座り始めてからは、もう爆笑胸糞祭。
マコノヒー演じるジョーは、彼女(ロリコン)の実家を全裸で徘徊。
この物語の元凶であるクリスくんが夜中にうるさく帰ってこようものなら、将来の義理の兄を"借金クズ人間め!"と缶詰でタコ殴りにし、さらには再婚相手のクズビッチママには、チキンでお口にチャック。
それを黙ってみることしかできない白人ダメ親父。
ラストのオチは、まさかまさかのハッピーエンド(?)で終わるんだから、映画というのは最後の最後までわかりませんな。

"ホットロード"よ!家庭環境が悪いというのは、こういうことだ!!