はにー

ジェニファーズ・ボディのはにーのネタバレレビュー・内容・結末

ジェニファーズ・ボディ(2009年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

きれいなジェニファーと冴えないニーディは親友
ニーディは冴えないけどかわいい彼氏チップがいる

ある日、町唯一のバーにローショルダーという無名バンドが来て二人で聞きに行く
ジェニファーはバンドのボーカルに言い寄り、バンドが処女かどうか裏で話してたのを聞いたニーディは、処女だから手を出すなと釘を刺す

ライブ中に火事がおきて
ジェニファーは呆然としたままバンドの車に乗ってしまう

その夜、ニーディの家に血だらけのジェニファーがきてヘドロのようなものを吐くが
次の日はいつもと変わらぬ様子で学校にきていた

ジェニファーは何かが乗り移ったように、男の子を殺して食べるようになった

結局、悪魔が乗り移ってたんだけど
それがバンドが売れるために悪魔にいけにえ(処女)捧げたつもりが
処女じゃなかったからジェニファーに悪魔が、ということらしい
なんじゃそりゃ

そして最後はチップのことまで殺してしまい
ニーディはジェニファーを刺し殺し刑務所へ

そのときジェニファーに噛まれたせいでニーディも不思議な力がそなわる
刑務所からなんなく脱走
バンドを皆殺しにする

おわり 

B級どころかC級なんだけど
嫌いじゃない
アマンダセイフライドかわいーしな
バンドのボーカルがocのセスだった
はにー

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