※レビュー溜め込みすぎたため連投💦
コメント返すの絶対死ぬほど遅くなると思われますので、どうかスルーをお願いします🙇♀️🙇♂️🙇
アリエルが、エリック王子と出会うずっと前、大事な妻を喪ったことをきっかけに、トリトン王が国中の音楽を禁じていた時代のお話。
まさしくエピソード0で、アトランティカがなぜあんなに色彩と歌に満ち溢れているのか、フランダー・セバスチャンとの絆はどうして生まれたのか、などがわかる一作になっていて、『リトル・マーメイド』好きにはたまらない🥰
そしてみりお的ドツボだったのが、今回のヴィランマリーナ・デル・レイの手下のベンジャミン😍✨
手下といっても、暴走しがちなマリーナを、常に穏やかな声でなだめる、心優しいマナティー💓
その声と動作が本当に穏やかで、絶妙な間とタイミングで欲しい言葉を言ってくれるあの感じ、たまらん🙈❣️
自信がない時は慰めてくれるし、暴走しそうな時は止めてくれるし、悪いことをした後は諭してくれるし…それがすんんんんべて穏やかな優しい声❣️
あまりに心地よくて、私もベンジャミン欲しい！！って思ったら、まさかの吹替俳優がバナナマンの日村さんだった🤣
なんだい、声の魔術師すぎるやろ🤪✨笑
【ストーリー】
幼いアリエルは、父トリトン王、母アテナ女王、6人の姉たちと共に、温かな愛と音楽に満ちた海の王国で幸せに暮らしていた。
ところがアテナ女王を失い悲しみに暮れたトリトン王は、彼女が愛した音楽を禁じてしまう。
やがて10代に成長したアリエルは、セバスチャンたちが密かに歌や踊りを楽しむ音楽クラブの存在を知り、魔法に包まれるように音楽への愛を呼び覚まされていく。
