さりー

闇を生きる男のさりーのレビュー・感想・評価

闇を生きる男(2011年製作の映画)
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なんかもう最後は涙です。
なんて悲しい話なんだろう。
マティアスは、フランス組曲て一目惚れして好きになったから、、、余計に悲しさが溢れる。
人生って好機がこないままに終わる人もいるわけだね。大人になってからならまだしも、子どもの頃に大事なものを失ったら、未来に希望をもてないよね。
さりー

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