いち麦

ベルトルッチの分身のいち麦のレビュー・感想・評価

ベルトルッチの分身(1968年製作の映画)
2.0
無音や弱音の聴覚演出、分身との対話に片方だけ鏡を使う演出、ギロチン初出のカメラワーク等々が憎い。正直、初期作品だけに剥き出しのままのトゲトゲしさやザラつき感、食べてみたらまだ青苦かった感〜が強かった。
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