もう全然わかんなかったけど、たまに、海の音とか、お部屋貸してる女の子が階段降りる音とか、浜辺の足音とか、気持ちよかったな、私もあの木の階段をサンダルで降りたい
妊婦の女の人が早く幸せになってほしい…
3人のアンヌとはなんぞや思ったら、脚本家志望?の娘が書いた3本の脚本の主人公がすべてアンヌというフランス女性だった、ということだった。おそらく娘の身近な人々を想定して物語が繰り広げられるので、同じ登…
>>続きを読む制作時期も近いからか、『次の朝は他人』に似た作り。タイトルで3人の、と言ってるけど、作品内ではそういう説明が無いので、え、なに?パラレルワールド?と困惑する。それぞれが妙にリンクしてたり曖昧な関係が…
>>続きを読む別パターン
単語だけでは「言葉」にならない。
同じ場所起こる、同じ登場人物たちととある女性の時間。
共通するワードが別の展開を呼ぶ突飛な仕上がり。
赤が似合うイザベル・ユペール。上品なのにどこか乱…
エピソードやディテールがさらりと不可思議に意味なく意味を持つ。何の呼び物も無い海辺の街と外股気味にぺたぺたと歩くユペールの後ろ姿に集約される。
このとき初めてホン・サンス作品を観た。なので勝手がよ…
イザベル・ユペール meets ホン・サンス監督作品でも安定した世界観。
ベースは同じでフレーバーが違うみたいな。イザベル・ユペールはやっぱ素敵。
さすがにライトハウスの下りは何回やんねん!って思っ…
大好きなイザベル・ユペールが韓国映画に出てるだと?!観なきゃ!
ううーーーん?そんな好きじゃないかなー
んーーーーー、、、え、、、感想がないこの映画に。。
何を伝えたかったとか無さそうだったし、雰囲…