失楽園の作品情報・感想・評価

「失楽園」に投稿された感想・評価

渡辺淳一文学に久しぶりに触れたくて鑑賞、実際2回目。
この時期の黒木瞳さんの色っぽいことと言ったらもう!!!
「楷書の君」とよぶに相応しい上品な振る舞い、言葉遣い。
なのにベッドの中では淫乱とか、これはまさに男性の理想の女性像。
なのになんで心中するかなーなんて野暮なことは言わない。これはファンタジーだから。あらゆる状況がそれを選択させたんだと理解すれば怒りも湧かない。男が溺れる女とは…という大変いい勉強になりました。
20歳で見た時は、いい歳した大人でも間違える事があるのかと思ったけど、26歳になったらまた見え方が違っていて、さらに10年経ったらその時の私にはどんな風に映るのか。一度、溺れてしまったら抜け出すことができないのが愛というのなら、待つのは地獄?それとも…?
ぺあの

ぺあのの感想・評価

3.0
心中に至る過程を巧く描いていると思う
en

enの感想・評価

2.0
記録
黒木瞳は若い頃から綺麗なおばさんだったのね。
hiyama

hiyamaの感想・評価

3.0
黒木瞳のキレイな身体に脱帽。
ベッドから出られなくなった。

脚本さえ。

このレビューはネタバレを含みます

○当時流行ったみたいだが、こんなきれいな人と不倫したいなという、おじさんの願望を具現化したに過ぎない。

○なぜお互いが惚れあっているのかの描写がなく、映画開始早々から両想い。これでは話に入っていけない。その後も執拗に繰り返されるラブシーンのみでお互いの気持ちを表現しているみたいだが、描写に工夫なく冗長。

○最後は心中するが、それ以外の選択肢がないほど追い込まれてもいないため、観客置き去り。
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