失楽園の作品情報・感想・評価

「失楽園」に投稿された感想・評価

渡辺淳一文学に久しぶりに触れたくて鑑賞、実際2回目。
この時期の黒木瞳さんの色っぽいことと言ったらもう!!!
「楷書の君」とよぶに相応しい上品な振る舞い、言葉遣い。
なのにベッドの中では淫乱とか、これはまさに男性の理想の女性像。
なのになんで心中するかなーなんて野暮なことは言わない。これはファンタジーだから。あらゆる状況がそれを選択させたんだと理解すれば怒りも湧かない。男が溺れる女とは…という大変いい勉強になりました。
映像的にはこだわりや気概を感じる箇所もあったけど、そもそも黒木瞳の声が苦手なのでちょいちょい台詞がキツかった。
唯

唯の感想・評価

3.6
不倫を盛り上げる要素の一つが「不自由さ」である。
家庭がある故に自由に行動出来ないということが、学生や若者の初々しい恋愛とも通じて胸を高めるのだ。

それにしても、結婚しているというだけで、真に愛している人との関係は続けられず、嘘を吐きながら好きでもないヤツとの生活を続けろだなんて、よく考えればおかしい倫理だ。それこそ不道徳だ。
と思ってしまう私は、どうにも不倫体質か。いや、純愛タイプ。うんうん。

とは言え、いつ如何なる時も身勝手なのが男と女。
不倫を貫き結ばれたところで、経年がときめきを薄れさせ、結局は夫・妻の倦怠を辿って行くことを思えば、許されない恋のハッピーエンドは死しか無いのかも。
楽園へ行くには失落を伴うなんて、哀し過ぎるよね。

黒木瞳の、品と艶とが同居する声がまた色っぽい。
昭和らしさの漂う平成の傑作。
地上波で観た、不倫作品の傑作、あとに続くのは二番煎じになってしまうね
不倫の話。昔の昼顔?
主演の2人がタイプじゃないので
見てて辛くて飛ばしながら観た。

内容は激しいのに、ずっと静かで落ち着いた雰囲気で怖かった。

不倫でも、自分の好きなように生きたらいいと思うよ。他は失うかもしれないけど。

自分の生まれた頃(約20年前)の映画だけど、あんなに堅苦しい男社会だったんだと知って、世代間の考え方の圧倒的違いも少し納得した。
Kieth

Kiethの感想・評価

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意味が分からない
鑑賞記録
のゆ

のゆの感想・評価

3.3
クリスマスにひとりで観るものではなかったかも知れない。
まだ続けばいいのに
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