失楽園の作品情報・感想・評価

「失楽園」に投稿された感想・評価

渡辺淳一文学に久しぶりに触れたくて鑑賞、実際2回目。
この時期の黒木瞳さんの色っぽいことと言ったらもう!!!
「楷書の君」とよぶに相応しい上品な振る舞い、言葉遣い。
なのにベッドの中では淫乱とか、これはまさに男性の理想の女性像。
なのになんで心中するかなーなんて野暮なことは言わない。これはファンタジーだから。あらゆる状況がそれを選択させたんだと理解すれば怒りも湧かない。男が溺れる女とは…という大変いい勉強になりました。
さやの

さやのの感想・評価

3.6
不倫の映画なんてハナから嫌いと言う人もいるはず。

でも普通に恋をしただけ。
好きな人にたまたま相手がいただけ。
愛し合ってしまっただけ。
それでも許されぬ大人の恋。

不倫や浮気でなくとも、一度は溺れるような恋をしてきた人なら共感できるところがあると思う。
2人はどこまでいっても一生一緒。
眉間にシワを寄せながらも、どこか心に突き刺さる映画。
yoko

yokoの感想・評価

3.5
“すごくきちんとしててそのくせエッチでいつも一生懸命でどこかバランスの崩れている君が好きだよ”というセリフと衣擦れの音とものを食べる音、口づけの音と
少し古い話し方とわざとらしいカメラワークが好きでした。
私は人が食べている姿がとても好きで、この映画は食べているシーンが多いように感じられて口元がアップになったりお箸を机に置く音が拾われていたり、そういうところがいいなと。
鴨とクレソンのお鍋と、シャトーマルゴーねぇシャレてんなぁ

このレビューはネタバレを含みます

 不倫して破滅していく男女の話。

 最初から主人公たちは不倫していて、家族に嘘ついて京都に旅行したりしていますが。この2人がどうしてこういう関係になったのかが描かれないため、あまり感情移入できない作りになっていたのが入り込めない原因だと思いました。
 ヒロインの方はまだ旦那さんとの関係が冷え切っているので別の男性に惹かれるというのはわかる気がしますが、主人公は家族とも上手くいっているのにどうして不倫するのかがわからなかったです。

 2人が愛し合ってるのは伝わってきますが、結局不倫なわけで。それがベッドシーンの繰り返しだけでどう見ればいいのか? ベッドシーンでもそれぞれに違いを見せないと気持ちが伝わってこないです。
 何で離婚して一緒にならないのか? 逃げられない理由って何なのか? 何で逃避行みたいになってるのか? 2人が最後に取る行動の意味とかわからなかったです。勝手に不倫して勝手に自滅しているようにしか見えなかったです。

 主人公たちの家族は冷え切っていて、そんな日常の中、新しい人と出会って恋に落ちる。その純愛を描かないと、ただエロいベッドシーンとしか印象に残らないのが残念でした。
qwerty6

qwerty6の感想・評価

2.5
1997/11/30
役所広司と黒木瞳の演技は、圧巻!
恋は盲目になるの典型
結ばれる事のない愛とエロスの中に切なさを感じる
最後心にぽっかり穴が開いた感じになった
いいんだ黒木瞳…
いや役所広司も…
この小説、日経に載ってたってやばみちゃんじゃない笑

前にも言ったけど、こんな恋愛ほど幼稚な考え方になっていくよね

こんな時って女の人の方がこれから厳しそうだけど、男の人のほうが惨めにみえた

鴨とクレソンのお鍋とか言ってみたい
好きだわ

黒木瞳は歳上の役所広司と落ち、後に年下の岡田准一とも落ちるんか笑
も

もの感想・評価

1.0
ネットにはびこってる無料AVのほうがよっぽど出来がいい
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