ゲン太

嘆きのピエタのゲン太のレビュー・感想・評価

嘆きのピエタ(2012年製作の映画)
3.5
☆8
そんなに簡単に母親と信じるか?とか、そもそもミソンはガンドの身辺情報をどうやって調べたんだ?といった細かい部分が気になるものの、韓国映画特有のパワーと展開に引き込まれる。ラストシーンも見事だし、なかなかの良作。
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