嘆きのピエタのネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『嘆きのピエタ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

私にはそれほど来なかった
ラストの奥さんがひたすらかわいそう
 貧困と復讐がテーマのザ韓国映画って感じ。細かすぎて伝わらないネタの「救いようのない韓国映画のラスト」ってこう言うことだよね。

キム・ギドク大将の激重チャーハン。とにかく悲しすぎる。どうすればこんな暗い話作れんだろう。ラストのシーンとかかなり絵的にも「韓国映画」って感じある。てかキム・ギドクってこんなんばっか撮ってるなw 暗…

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あらすじ

30年間天涯孤独の身で育った血も涙もない借金取りの男。
そんな主人公のもとにある日突然母親だと名乗る女が現れる。

最初は母と名乗る女を疑い敵視していたが、徐々に心を開いていき、失った親…

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ガンドの冷徹人間からのマザコン風男への変化や理解出来ないミソンの“お手伝い“
シーンなど、違和感が凄かったです。

ラストも最期まで人に迷惑かける掛ける男だなと…

二人で寝るシーンが印象的で、親はこういう汚いところも見てしまうよなーと思った

母と再会して無償の愛を感じたからこそ、母の死に絶望したんだと思うと、登場から死ぬまでいかに息子を思って行動ができるかが…

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피에타
取り立て先に問われた「金とはなんだ」という言葉を母に投げかけて返ってきた応えで、そういうことかと気づく。
メモ) 清渓川(チョンゲチョン) すべての始まりと終わり

何でミソンは息子を埋めて復讐だったことを知らせたのかな?ガンドには母親が死んだ苦しみを味あわせたいのが目的だったのなら、本当の母親じゃなかったことをバラす意味がよくわからなかった。まぁ、すべてを知っ…

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YouTubeで胸糞映画として紹介されていたので、興味本位で観てみたが、後味は本当に悪かった。誰も救われない。
最後の主人公が引き摺られるシーンは聖書とかのオマージュかな?

初鑑賞のキム・ギドク監督作品
借金取りとして保険金での返済をさせる為に数多の人間を障害者にしながら荒れた生活をしている身寄りの無い青年イ・ガンド
いつもの様に仕事をしていると突然、自分の母親だと名乗…

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