嘆きのピエタのネタバレレビュー・内容・結末 - 5ページ目

『嘆きのピエタ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

終盤で主人公がお母さんが編んでいたセーターを遺体から剥ぎ取って着ていた場面は思わず吹き出した。

途中で母親に食べさせたやつが何か気になって調べたら睾丸説があって震えた。

キム・ギドク監督作品は初鑑賞。借金取りの男の前にかつて自分を捨てた母親だと名乗る女が現れ、歪んだ愛憎劇がやがて凄惨な結末にたどり着くという格好は悪くない。ただ、意図的に演出しているものかは分からない…

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主人公は相当愛に飢えてたんですかねぇ。

最後の道路掃除するの大変そう。

有名な作品だから一応、観ておいた。

復讐のためとは言え、あんなに献身的になれるもの?母親の愛の強さゆえなのか…
あいつも可哀想、と泣くシーンは切なかったな。

とは言え、キム・ギドク作品ということ…

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色んな意味で女性の恐ろしさを再確認した
愛を知らずに育った男、金に目が眩んだ人間の恐ろしさ、愛自体の恐ろしさも同時に

前半は1度捨てた息子に母親として受け入れてもらうためであれば糞も食うしSEXも…

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天涯孤独の容赦ない取り立て屋の前に母親が現れたら、オギャりだしちゃった映画

ラストシーンみたいな拷問はあれど、自殺なのは斬新
ただのなりすまし復讐劇をよくぞここまで濃い味付けに。
まさかあの場所にお婆さんが登場するとは思わなかったので驚いた。
絶望からの死に方がとんでもない。
救いようのない話…。

最後車から続く血の跡を呆然となって固まってしまった😫

もう二度と観たくない。(褒め言葉です)

韓国あるある復讐ものだから、早い段階で母親と言うミソンの計略ではないかと疑う。だって変でしょ、あの人。ご丁寧に一人芝居を見せてるんだからこの作品はどんでん返しで驚かせる物ではないらしい。ガンドの揺れ…

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家族になりすます、疑似家族としての描き方に興味があった。復讐のための、女の嘘に真実みたいな気持ちが入り込んでくるのが深く悲しかった。

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