チャラチャラした「存在の耐えられない軽さ」みたいな話だ……と思いながら序盤は観ていた。
突然のミュージカル調はよく分からなかったけど、重すぎて語れないことが歌に乗ると軽くなる、そんな感じかな。若い…
もっと短ければもっと面白かったかも。2時間20分長かった。笑
60〜70年代の序盤は何から何までめちゃくちゃお洒落でわくわくしたけど、90年代の中盤からトーンが暗くなってガラッと雰囲気変わった。
ミ…
これも、長かったんだけどな、なかなか私は嫌いじゃないんだなぁ。母娘の愛のあしあと。フランス流な映画でしたね、こりゃ。フランス映画だからいいのかな。
そんでリアル親子共演ね。
やっぱり似てますよね。
…
2015/09/08
始まりと終わり、全く別の映画みたいだった。
カトリーヌ・ドヌーヴとキアラ・マストロヤンニ、こうしてみるとやっぱり親子だなーと思った。リュディヴィーヌ・サニエはどことなく8人の女…
フランス映画らしく、お洒落で静かな美しさがある作品。ストーリーのテーマは一貫して、愛。身内内で繰り広げられる様々な愛の形が深く丁寧に描かれている。少しアブノーマルな関係にも思えるが、私はある意味超現…
>>続きを読む愛からくるものなのか…欲望からくるものなのか…
見極められなかったなぁ…
60年代のところはフレンチな雰囲気がバンバン出て、おっ‼︎好き系かも‼︎って感じだったんだけど、若いころの、いろんな殿方と…