ビフタネン

プルシアンブルーの肖像のビフタネンのレビュー・感想・評価

プルシアンブルーの肖像(1986年製作の映画)
2.6
夏の終わりに思い出す
少年時代のトラウマ映画。

町主催の映画上映会で
チェッカーズの映画と併せて観た
(懐)

リアル怪人こと玉置浩二が喋れない小学校用務員役。

確か交換日記がどうしたこうしたで自殺したり音楽室に霊が現れたりでリアルタイム小学校にとってはホラーである。

しっかり覚えてないが
つまんねーと一言では片ずけられない何か不気味かつ思春期間近のデリケートな部分を描くとか何かしらのエッセンスがあったのかもしれない。

おそらくもう一生観ることはないので真相は謎である。

おしまい。
ビフタネン

ビフタネン