お、バイアグラ船越出てるじゃーんw
なんかさ、高知の女の気の強さを表現したかったのかもしれないけどいきなり水ぶっかけたり平手打ちしたり、ただの犯罪者じゃねーか…とドン引きしてしまった。
昭和の漫画ならともかくいま平成ぞ。
あと多紀の面倒くささやばい。
電車やり過ごして座り込んでるシーンが胡散臭すぎて本当震えが止まらないw
有川浩原作だから恋愛要素過多になるのは仕方ないとは思うんだけど、期待してたのはコレジャナイ感。
女性の目線が大事!とか言ってて台所で準備するのも女だし、おもてなし課にいるもう一人の女性職員は言葉を発しないまま終わるし(え、亡霊?)そういうとこだぞ高知!とおもた。
あと主人公が度々「高知サイコー!」とか「高知ええね!」って叫ぶのが気味悪くてアレだった。