ゆき

はじまりのみちのゆきのレビュー・感想・評価

はじまりのみち(2013年製作の映画)
2.9
映画監督 木下惠介の戦争前後。
国の為に自身の監督生命を辞さねばならなかった。自分の信念が強い人…そして母の強さ。
ただ、木下監督の素晴らしさとオマージュは感じたが、全体に借物のようなかんじがして…残念。

母親は体が不自由。
親目線から見ると、本当に素晴らしい母親だった事が伺える。気丈で。
そして息子って頼もしいなぁ。我家には娘しかいないからちょい羨ましい。
濱田岳の「〜ずら」の言葉遣いが可愛らしくユーモアあり、食べ物を食べるモノマネをするんだが、これがまた素晴らしい!落語家にもなれそうだ。その存在がこの作品を観やすくさせたと思う。