はじまりのみちの作品情報・感想・評価

「はじまりのみち」に投稿された感想・評価

Ryoko

Ryokoの感想・評価

3.4
加瀬亮はもちろん濱田岳がなんともいい役である。時々クスっとくる。
だが、最後が長すぎ。
skysoi

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4.0
静かで良い物語だった記憶
ILLminoru

ILLminoruの感想・評価

3.0
『二十四の瞳』『喜びも悲しみも幾歳月』などで知られる木下恵介 監督の生誕100年を記念し、病気の母親を疎開させるためにリヤカーで山越えした、木下監督のエピソードを、アニメ史に残る傑作『映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲』の原恵一監督が実写化した作品。
しかも、実写初監督作品。

実に地味なお話ですが、丁寧かつ大胆な構成で原恵一 監督の確かな手腕が光る一作。
uzoumuzou

uzoumuzouの感想・評価

3.3
濱田岳ほんとにいい役だったなぁ

このレビューはネタバレを含みます

原恵一ファンとして、実写化作品は何としても観ねば!という義務感から、当時劇場へ。
年齢層高いなあ〜〜というのが劇場で思ったこと。実際私も、木下恵介作品って一作品も見たことがなかった。

後半、オマージュというか、そのまんま木下恵介作品をそのまま流すという荒技は、結構ドキュメンタリーな肌触りだなあと思いました。
まぁいつものアニメ作品としては満足度は低いけど、悪い映画ではないですよ。何気に俳優陣も豪華だよね。
初)木下監督生誕100周年記念作品。松竹のエース監督のお話だけあって会社の手厚さぶりが感じられる内容。(ノ-_-)ノ~┻━┻木下監督は勿論素晴らしい、今作の演者サンも皆さん素敵なのに何か物足りない…
mal

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3.0
疎開させるためにリヤカーで母を運ぶというかなり地味なお話ですが、作品のテーマを大げさに言うと再生と復活ではないでしょうか。
国という最も大きな存在に全否定された自分の作品。それを認めてくれた人がいた。ささやかではあるけれど大きな救いがそこにはあった気がします。

感動シーンで音楽を使って、泣かせに来ている演出はちょっと気になりましたが、兄弟愛や親子愛が感じ取れるいい作品だと思ます。
嫌味だったり、いじわるな人が出ないところも好感。
それと出てくる女性がみなとても可愛い!

でも、何といっても濱田岳さんが素晴らしい!
お調子者だけど裏表がないキャラクターを存分に演じていました。
落語家のように、手を使って物を食べる表現をするんですが、そのシーンがもう秀逸!皆お腹がすくのではないでしょうか。

最後に木下 惠介監督作品の一覧を軽く紹介してるのですが、ちょっと眠かったです。
カットしてもいいのではと思いましたが、本作は「木下惠介生誕100年プロジェクト」というものの下で作られた作品のようですので、仕方ないのかなーと思いました。
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