はじまりのみちの作品情報・感想・評価

「はじまりのみち」に投稿された感想・評価

Ryoko

Ryokoの感想・評価

3.4
加瀬亮はもちろん濱田岳がなんともいい役である。時々クスっとくる。
だが、最後が長すぎ。
もちこ

もちこの感想・評価

4.0
キャスティング最高でした。
しみじみ
nana

nanaの感想・評価

3.4
木下恵介監督の「お嬢さん乾杯」がとても好き。あと加瀬亮が好きなので鑑賞。ユースケ・サンタマリアと濱田岳もよかった!木下監督の映画、もっとみよっと!
この映画大好き!こんなにもいい映画だったなんて。
劇場で見ればよかった。


原恵一は『オトナ帝国』と『百日紅』を観たけど、とくに百日紅の方はピンと来なくて。。
実写の原恵一の方が好きかもしれない。

原恵一は人間が好きだし人間に希望を持ってるってことが役者の演技から伝わってくる。


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木下惠介作品のコラージュの中で「戦争行く船じゃなくてよかった」という大原麗子だけがイキになっていたが、このセリフが選ばれたのにもやはり意味がある。


木下恵介の『陸軍』がそこそこの長尺で挿入されるので驚かされるけど、『陸軍』は1944年だから戦中でしかも戦局いよいよやばい時期に撮られた作品。

ここに写っている人々はまさに戦争の中を生きている俳優さん。

現代では戦争映画を撮ろうとする時代劇になっちゃうけど、当時の戦争映画は現代劇。
その威力をモノクロの映像からビシビシ感じた。


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田中裕子の神さま感。
濱田岳も最高。
松岡茉優もこのころから素晴らしかったんですね。
ユースケサンタマリアもすごくいい。
加瀬亮の自然な存在感もこの映画に一瞬不思議な風格を与えてる。

すごいじゃん、この映画。
大好きだ!
木下恵介信者のためのオナニー映画やないか、、、。
櫻

櫻の感想・評価

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疎開させるためにリヤカーで病気の母を兄と山を越えながら運んだという、木下恵介監督の実話を元にした作品。シンプルで豆腐とわかめの味噌汁のよう。キャスト陣が贅沢。寡黙で、どれだけ苦行であっても文句ひとつ言わない我慢強さと根性、それから家族思いで、自分の映画の感想を聞いて陰で涙を流す感動屋。本作で描かれる木下監督が出来た人間すぎて格好良すぎる。子が母を、母が子を見る目がとても優しかった。「夢なんてこの国にはないよ」って台詞、現代の日本でも同じことが言えそう。やはり戦争で得られるものなんて何も無い。終盤、走馬灯のように木下監督作品が流れるの良い。
名作❗❗作品のダイジェストが流れるのもポイント大❗❗❗見た作品も多々有るが、未見の作品もまだあるので機会が有ったら観てみたいですv(・∀・*)
親を思う、子の気持ち。
子を思う親の気持ち。
自分で言うのもなんだけど、本当にできた両親なんだと。ユースケ・サンタマリアが言うシーン。
ちょっグッと来た。そういうシーンが沢山出てくる。
今度は木下恵介監督の映画を観てみよう!!
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