桔梗F

パシフィック・リムの桔梗Fのレビュー・感想・評価

パシフィック・リム(2013年製作の映画)
5.0
世界各国を襲撃する謎の巨大生命体を倒すべく、人型巨大兵器イェーガーを操縦するパイロットたちの姿を壮大なスケールで描くSFアクション映画。

日本の怪獣特撮映画大好きのギレルモ監督が世界中の特撮(ロボ、怪獣)好きのために贈る特撮愛とロマンに満ちあふれた映画( ;∀;) 

結局、公開時に都合6回劇場に足を運びました。
たりないですね…すみません(;o;)

Blu-rayもAmazon限定版ゲット!

日本円で約180億円の予算をかけただけあって、映像の迫力は素晴らしい(T-T)
開始3分ほどで涙が出ました(笑)

本来、原作なし、超有名俳優なし、のロボ映画にハリウッドで100億円以上の予算がついたのは奇跡に近い(^^;
製作のレジェンダリーありがとう! ※ワーナーは4分の1くらい出資?

たぶんこの映画を一番楽しめる世代は「マジンガーZ」「ゴジラ」「ガンダム」「ガメラ」などをリアルタイムで観てた4、50代だと思う。現に初回の客席の半分くらいは年配の方たちだった。

ストーリーは典型的な勧善懲悪もので、そこに栄光と挫折、仲間との確執と友情、恋愛、家族愛、自己犠牲、苦戦と勝利などヒーローものの全ての要素を含んでいる。

戦闘方法は基本的に「殴る」(笑)、そこにあるもので殴る(船、コンテナなど)。
そして、必殺技は名前を叫ぶ!「ロケットパーンチ!」

もう一般映画ファンを置いといて、ギレルモ監督のオタク根性丸だし映画(゜〇゜;)
ここで賛否は別れる。自分は感動で映画中、4、5回涙が出た(T-T)賛100%

こんな映画があればいいな,というのを監督が全てやってくれた…古い特撮、ガンダム好きとしては感無量です( ;∀;)エヴァも入ってるけど(^^)

宣伝不足、オタク向け、原作なしとアメリカでは100億円ほどの興行収入で苦戦だが、中国で初週40億円などアメリカ外の国で200億円以上突破!
グッズ、Blu-rayの売り上げでなんとか黒字かどうかのボーダーライン?

続編早く( ;∀;)

ギレルモ監督はP・ジャクソン監督に『ホビット』3部作の監督打診されたが、断ってまで作った本作。

結果オーライです。
そして、ホビット監督を蹴った真の目的!?『狂気の山脈』製作に取り組んでほしい♪
予算が集まるかは『パシフィックリム』の結果次第だったが…企画進行の話は聞こえず(^-^;