しんや

パシフィック・リムのしんやのレビュー・感想・評価

パシフィック・リム(2013年製作の映画)
3.6
太平洋沖の深海の割れ目から現れる怪獣と人類との闘い。2人の兵士が操作する巨大ロボット・イェーガーを作り、一時は優勢だった人類だったが、次々と現れる怪獣たちにやがて地球滅亡の危機にさらされるが・・・

最後の闘いということで集められたイェーガーと兵士達。
主人公はかつての闘いで兄を亡くしたローリー、そして彼の相棒になるマコを菊地凛子、マコの幼少期を芦田愛菜が演じているのだけど、芦田愛菜が改めて凄いなぁ〜と。
イェーガーのフォルム、怪獣の内臓とか
菊地凛子の頑張り・・・ワクワクポイントはたくさんあったけど、1番残ってるのは、愛菜ちゃんの泣き顔やもんなぁ〜参りました。
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