ビトレイヤーの作品情報・感想・評価

「ビトレイヤー」に投稿された感想・評価

みー

みーの感想・評価

2.0
可もなく不可もなく...。

主人公の悪への憎悪の源が解らなく、かといって敵の強さ邪悪さが伝わるようなシーンも無く(感情的にならない事が殺人に長けた者としての描き方なのかな)そこで主人公と敵が手を組んでもこう胸に来るような事もなく、最後まで物語に共感できなかったかな。もやもや終わりなのも残念さが増している。

陰謀も上の方が動かないので唐突すぎて楽しみもなく、相棒とか罪のなすりつけとかチラみせでほぼ放置されているあたりも雑さが見えるかな。

最初のスーツにバイクでステイリッシュな感じや敵と鉢合わせになる描写と敵のおばあちゃん人質にしてるシーンが良かった。
needmakeme

needmakemeの感想・評価

3.2

ありふれたストーリーと設定な分、どう工夫するか監督の手腕が期待できるところだったが、なんとも平凡な作品ができてしまったようでした。
Rena

Renaの感想・評価

3.8
ストーリーに物足りなさを感じる部分もありましたが、とにかく主演の二人が良すぎて、彼らの演技を観ているだけでなんかもう、満足でした。

細かい動作、苦しむ表情にうめき声⋯
マカヴォイはやっぱり上手いですね。
彼の作品ばかり追って観ていた時期があったのですが、またそうしたくなりました。
カッコいいし、本当に魅力的!!
相棒 アンドレア・ライズボローとのシーンも良かったです。

そして、マーク・ストロングの渋さとあの眼差しにノックアウト。
犯罪者役でしたが、なんとも言えない哀愁がたまらなく、もう、ずっと観ていたかった⋯
また、ロイ役のピーター・ミュランとの信頼関係や男同士の熱い友情は羨ましくもあり、その潔さはグッとくるものがありました。

二人の涙
心に負った傷
無言で無骨に助ける姿⋯

かつて追い込んだ者と深傷を追わせた犯罪者が、やがて同じ方向へと進んでいく

イギリスの警官は通常銃を携行していないことを知り、また、時折映る近代的なロンドンの街並みや美しい夜景に心を奪われるも束の間。
男臭い作品であるということを一瞬忘れるのですが、ハードボイルドなシーンにハッとなり、映画内の非情で荒々しい現実に一瞬で引き戻されました。

評価が低かったのでずっとためらっていた作品ですが、観賞前まで『?』だった原題の意味もわかり、いろいろすっきりできました。
観てよかったです。
意味もなく青い。つまらなくする狙いなら成功。圧倒的に肉付けが足りない。そのまま進めるとは観客を舐めてる。時間を増やして作り直せ。
maco

macoの感想・評価

-
2人が手を組む話だと思って観ていると、なかなか組まない。魅力的な2人の対決を楽しむ映画かな。
happy299

happy299の感想・評価

3.8
主人公マックス(ジェームズ・マカヴォイ)いつも膝が痛そう、日常生活に支障をきたすレベル
そりゃそんな怪我負わされたらグレちゃうよね
適役ジェイコブ(マーク・ストロング)はいつもの悪~い感じがステキです

黒幕は始めから黒幕らしく、わかりやす~く話が進んでいくし、メリハリあってよかったと思う
けど、ちょっと物足りない感が…はしょったのかな?

あと、とにかくロンドンの夜間空撮キレイ~
やたらとジャカジャカBGMうるさくないところも好き
でも、いちばん好きなシーンはおばあちゃんち!
キット

キットの感想・評価

3.0
カッコいいのだけど、敵の敵は味方ですというくだりかも
ビトレイヤー
2013年 イギリス
監督:エラン・クリーヴィー 製作総指揮:リドリー・スコット
出演:ジェイムズ・マカヴォイ、マーク・ストロング ほか

膝に水が溜まる刑事マックス(ジェイムズ・マカヴォイ)…前半の彼は頑張ってるのに、何だか締まらない。熱血君なのに何となく周りと浮いた雰囲気。相棒の女性刑事の方が警察組織の中で上手く立ち回っているようで、その彼女に助けられてるようなところさえある。
マックス刑事はトラウマを抱えている。膝の故障の原因になった事件での痛い思い出。

そのマックスの膝を、かつての事件で撃ち抜いたのはジェイコブ・スタンウッド、通称ジェイク(マーク・ストロング)。大物犯罪者、というポジションだけど、そんな風に見えない、とっても息子想いなパパ。刑事の前で泣いちゃう悪党。

そしてここはイギリス。
イギリスも日本以上に銃規制がうるさい国らしい。
警察官さえ条件が揃わなければ銃の携行が許されない。でも悪者は銃をバンバン密輸してぶっ放す。丸腰の警官が犠牲になってしまう現実。これには賛否両論あるのが世の常。

この状況を飲み込ませるプロセスが長すぎて、途中何度も視聴を中断してしまうほど入り込めなかった。もう少し分かりやすいプロットは作れなかったものか。

マックスとジェイクの関係性と邂逅にスイッチしてからはあっという間の展開で、やっぱり配分が非常に悪い。
まぁイギリス映画なので、アメリカのガンアクションモノを期待しちゃイカンというのは最初からそうなんだけど、それにしても主題の絞り込みが甘すぎて
刑事のトラウマからの克服(伏線放置)とか
犯罪者も人の子よ、とか
イギリスの銃規制ががが!とか
巨大な陰謀に立ち向かうために手を組もうぜ!とか、
もう少しうまく纏まりをもたせられなかったものか?

・・・このモニョモニョしてる鬼平犯科帳的な渋みが、イギリスと言えばイギリスなのかもなぁ・・・よぉ知らんけど。

マカヴォイ様…刑事にはちょっと向かないかも…
マーク・ストロングは…何を演っても、良くも悪くも安定のマーク・ストロングwww
jyave

jyaveの感想・評価

3.3
原題:WELCOME TO THE PUNCH
日本劇場公開日:2013/5/4
キャッチコピー:
巨大な陰謀の陰に《裏切り者》
>|