レフトアローン

死霊のはらわたのレフトアローンのレビュー・感想・評価

死霊のはらわた(2013年製作の映画)
3.0
1981年「死霊のはらわた」のリメイク版。デビット(兄)!ミア(妹)!オリビア(女性)!エリック(男性)!ナタリー(女性、看護師)!犬のグランパ(シェパート)!5人と1匹が森の別荘にミアの治療の為にやって来た。エリックが地下室で「死者の書」と言う本をみつけ解読してしまう!物語はオリジナルと同じように進んでいく。オリジナルの要素+αされた映画。自分で体を傷つけたり他の誰かに傷つけられたりするシ~ンが多いから観ててイタタと思ってしまう。私はカンダール遺跡で ある重大な物を見付けた。それは古代シュメール人の埋蔵と弔いの儀式の書 。その書物の名は「ナチュロン・デモンド」翻訳すれば「死者の書」だ。人間の皮で装丁され血で書かれている。内容は悪魔の復活についてで、本によれば 悪魔は森や木陰をさまよっているそうだ。この本の最初には 悪魔は死んだように見えても決して滅ぶ事は無いと書かれている。そしてこの本の呪文で甦る事があるやもとも書かれている。この本の呪文を唱える事で生きている者に取り憑ける許可を悪魔に与える事になる。この本の呪文を唱えてはならない。私は森で動く影を見た😱私がこの本で甦らせた者が何であれそれは私を探しに来るだろう!イカすね😾な映画。