わらじ

旅する写真家 レイモン・ドゥパルドンの愛したフランスのわらじのレビュー・感想・評価

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「フランス」といいながらフランスじゃない場所の映像がたくさん出てくる
でも別の場所をとることがフランスを撮る時の撮り方に影響してくると
たしかにそういうものかもしれない
ドゥパルドンの政治的立場が映像の中に染み渡っているかんじ

露光時間が1秒だから人がいなくなるまで待たなきゃいけない、
写真を撮る作業はある意味エクササイズ、
スマホとかで簡単にそこそこの写真は撮れるけど、「これだ」というものを撮るのってかなり難しいよねというのをおもった
わらじ

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