Kako

さよなら渓谷のKakoのレビュー・感想・評価

さよなら渓谷(2013年製作の映画)
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渓谷がないとこの映画は撮れない。
踊り場で二つの世界が交錯し、橋の上で真実と出会い、水のあるところで二つが溶け合う。
あととにかく移動が多い。乗り物は次の展開へと連れて行く。二人の行き先は「終点」だった。
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