さよなら渓谷の作品情報・感想・評価

「さよなら渓谷」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

最初は普通の夫婦だと思っていた2人だったが、終盤になって2人にしか分からない関係性がそこにあることを知って、今までの2人の会話や、行動、性行為など、全てがそんな単純な意味に帰結しないことに気づいた。
映画が終わったあと、2人の間の事実をもとに、2人の言動を一つ一つ省みて、納得したし、虚しく切ない気持ちになった。

撮影地が自分の行ったことある奥多摩だったり、「もえぎの湯」だったりして、そこは見てて楽しかった。
yunami

yunamiの感想・評価

2.8
西島秀俊って検索して出てきたから西島さんが出てると思い込み観始めたけど、半分過ぎても出てこないからアレ?ってジャケ見直したら西島さんじゃなかったって言うガッカリ鑑賞でした。自分がマヌケなんですけど…笑

長い場面が多くて表情と空気感が独特。ずっと見入っちゃう。

でも場面の切り替わり方があまり好きじゃ無い。それで集中途切れるんです。
実際に起きたワイドショーを騒がせた2つの事件を物語の中に落とし込みリアリティを含ませながら、男女の悲哀を描いたフィクションでありなかなかの問題作。

大森立嗣監督の映画は『まほろ~』以来だが、間の取り方、行間の読ませ方が個人的に好きです。

真木よう子、大西信満の2名の演技がとても素晴らしい!

さて、この映画の主人公二人に『愛』は存在するのか?私の答えは『無い』。

事件をきっかけに人格が破綻した女性。
罪に苛まれ人間として破綻した男性。

ただただ悲しみにつつまれた物語だった。
天佑

天佑の感想・評価

3.8
被害者と加害者。
相容れないはずの二人が、
普通の生活には戻れない孤独と償いきれない罪。
本能と惰性で生きようとしていたのに気づけば、、

強いて言うなら何故生きることを選んだかが謎
m

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2.7
私には最後までずっと真木よう子の復讐に見える。何も本当か分からない
にょろ

にょろの感想・評価

3.3
もやっとする
NACO

NACOの感想・評価

3.1

このレビューはネタバレを含みます

真木よう子の哀愁漂う演技が深みを増していて見所のひとつ。
事件の加害者と被害者が夫婦という異質な設定で、そんな夫婦の愛と憎しみが入り混じって描かれている。終始かもしだされる重く暗い雰囲気に、現実と非現実の境界線が無くなりそうになる。
TSUTAYAで観た、ごめんなさい、絡みのシーンがエロかった記憶しかないです笑、真木よう子は国宝だと思う
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