さよなら渓谷の作品情報・感想・評価 - 4ページ目

「さよなら渓谷」に投稿された感想・評価

scope

scopeの感想・評価

3.7
う〜〜ん
こうゆう内容か…。しんどい。

彼女の苦しみは憎い事にその男にしかわからないのかもしれないと思った
瀕死

瀕死の感想・評価

3.7
自分のトラウマが再生されて、数日間色々手につかずあわあわするくらいリアルだった(ラスト以外)
観るのが辛かったけど、観てよかったと思う

監督があの『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』と同じ方だと観た後で知って、ますます納得
mi

miの感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

「あと少しで幸せになりそうだったんですよ」て台詞が頭から離れられない
幸せと愛が暗闇に放り出されちゃう、悲しいなー
真木よう子にオマケして4点。こういう突っ立ってるだけで面白い系の女優ってイイっすよね。ヘタに演技なんざしちまうから棒だの言われるだけで、ふつうにしてりゃこんだけいい。砂の器並みにムカつくぐらい長い回想の場面は夫になる男を置いてけぼりにかつかつ歩くが、夫婦として暮らすようになると足並みを揃えて歩んでいくようになる演出に唸る。
青々とした緑に囲まれた奥多摩と思しき場所を舞台に、タバコの煙、グラウンドやアパートの砂埃、風や雨、荒れ狂う海、不穏な川といった自然が空っぽな登場人物たちに安らぎをあたえない。それはラストの川においても言えるだろう。
冒頭のショットから今村昌平味を感じ、シネマスコープなら余計に日活の60年代っぽくて好みだった。ラスト、顔で終わる映画はだいたい傑作だが、明らかに心理的な部分が多く、完璧にはノレなかったのが正直なところ。井浦ARATAまわりの芝居が大げさで気になる。こういう作家は歳をとるとドンドンダメになるところが、いわゆるカツドウ屋ではなく、カッコつきの芸術家でしかないのだろう。
sunshinekh

sunshinekhの感想・評価

4.0
人と人がつながっていると感じるときはどんなときだろう。
愛情という形がないものを説明するのは難しい。
生活、安心、理解、憎悪、どれをとっても人と人をつなげるものには違いない。
幸せになるために一緒にいるんじゃない。
でもつながってしまった。
渓谷に落ちたふたりは、一緒に身を任せてしまいそうだった。
それがどんな流れであるかは分かっていても。

エンディングの曲を聴いて映画が完結します。「今日は何かいいことがありそう」に全てが詰まっている気がします。
タキ子

タキ子の感想・評価

2.8
なぜ彼だけが罪をつぐなってるの?犯人は複数なのに。彼が初めに声かけた?責められるのは反省してない人らじゃないの?
最後の考えさせる終わりはよかった。けど1番後悔してる彼だけを責めてる女に、少し納得がいかなかった。
最後の答えが気になるけどあの終わり方がいいです。
愛ってなんだろう。

このレビューはネタバレを含みます

レイプされた側とした側の歪んだ恋愛?映画なだけあって全体的に話が重かった。全体を通して伝えたいことがよくわからなかった。
ううむ。お二人ともなかなか難しい役どころだったと思う。尾崎が男前過ぎない有名過ぎないところにリアリティを感じた。
「死ねって言われたら俺死ぬから」
この台詞が一番心に響いた。

新井浩文扮する他のレイプ犯が反省のかけらもなさそうな感じでのうのうと生きていることがとにかく許せん。

暗く辛い物語なので、このスコア、御免。

このレビューはネタバレを含みます

レイプした割に優しすぎん?
序盤で許せるわ、かわいいし
現実のレイプ犯は新井浩文みたいな感じなんやろな(マジやんけ)