はならび

まぼろしの市街戦のはならびのレビュー・感想・評価

まぼろしの市街戦(1967年製作の映画)
4.8
現実と妄想の世界が主導権を取り合って、圧倒的な現実の前に妄想の世界の住人は元の世界へ戻るけれど、主人公も最後はそちら側の世界に住むことを決める、個人の勝利のような感じすごくよかった 映画全体の華やかでカーニバルみたいな雰囲気もすごく賑やかで良い
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