円柱野郎

21ジャンプストリートの円柱野郎のネタバレレビュー・内容・結末

21ジャンプストリート(2012年製作の映画)
3.5

このレビューはネタバレを含みます

高校に潜入捜査することになった新人警官2人が巻き起こす騒動を描いたコメディ映画。

80年代の同名TVドラマの映画化だが、そんなことを知らずに楽しめるバカ映画。
高校時代にスクールカーストの上の方にいたジェンコ(チャニング・テイタム)と下の方にいたシュミット(ジョナ・ヒル)の凸凹コンビが、潜入捜査では立場が入れ替わるというネタが笑いを誘う。
が、シチュエーションコメディというよりは、やっぱり米国のコメディらしくドタバタ&下ネタが多め。
個人的には大笑いするというよりはクスクス笑えるくらいだったかなあ?
それでもアイスキューブの怒鳴りや、「爆発するー!…あれ?」という反復ネタはちょっとツボだったかも。
いやそれ以上に大物カメオ出演に驚いた。
これを観るだけだけでも価値あったかもねw

ドラマは有って無いようなもの…かもしれないが、高校時代はナードとバカにされていたシュミットが、図らずもリア充になるところが一応メインの展開。
ジェンコの愛憎渦巻く感じをチャニング・テイタムが良い感じに出していて、話を脇で支える良い助演だね。
いいコンビだと思う。
でもジェンコはもうこりごりなのだろう、ラストの一言に滲んだ拒否っぷりが可笑しい。