【2018年21本目】
なんという偶然!
21本目が21ジャンプストリートだなんて!運命のいたずらか…!
最近、某監督の鬱映画ばかり見ていた反動からかめちゃくちゃ笑いました。
コメディって結構フフってなって終わる映画が個人的には多いんです。別にそれが悪いわけではないんです。そういうのも好きなんです。しかしそれらに比べたら本作は爆笑レベルが段違いというか、声出して笑うレベル。
軽快な音楽がノリを作ってくれてるのもよし。パーティロックアンセムが映画のバカっぽさと最高にあってて好き。
というか、楽曲自体はイマドキの普通にカッコよい曲でクール(笑)
こういう映画は、最後に主人公が成長して感動ってのが定番ですが、そこに今作一笑えるシーンを忘れないところがもう大好きって感じですよね〜。
くだらないけど、最高に笑えました(笑)
痛そうだ…。
その後は一変、めちゃくちゃかっこいいエンディングに切り替わってもう大満足!!!
22本目は続編を見るしかないのでは…(笑)