まぼろしの市街戦の作品情報・感想・評価 - 5ページ目

「まぼろしの市街戦」に投稿された感想・評価

飛鳥

飛鳥の感想・評価

4.1
反戦映画って、どうしても戦争で亡くなった人やつらい思いをした人の苦しみを想像して落ち込むものが多いのに、それに加えて少しほっとするようなラストがよい!
Bouncy

Bouncyの感想・評価

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狂ってるのはどっちだ。
会社の上映会で鑑賞。ジブリみが強い
今帰仁

今帰仁の感想・評価

3.9
面白かった!!狂った世界観だけど、ハッと気づかされる言葉が多くて素敵な映画でした。
正しく狂った反戦コメディ。第一次世界大戦を無力化させてしまう力が強く美しかった。
悲劇かと思えば喜劇に、喜劇かと思えば悲劇に。精神病棟から抜け出した煌びやかな彼らが、今もどこかにいるような気がして愛おしい。

街のどこかに仕掛けられた時限爆弾を解除すべく派遣された伝書鳩飼育員のプランピック、だが街は既にもぬけの殻。そこにはサーカスを抜け出したゾウやクマが街を徘徊し、色とりどりの衣装で思いっきり人生を謳歌する精神病患者たちが、夢とも現ともつかない時間を過ごしていた。
ひょんなことから『ハートのキング』を名乗ってしまったプランピックは王様として歓迎され祭り上げられてしまう。生活を共にすることで見えてくる大切なもの。

灰色の街に色の爆発と、物怖じしない女性達が力強かった。この映画に子供がまったく出てこないことも象徴的で、まるで別世界のような、なんなら死後の世界にさえ感じる浮世離れの景色は、公開当時60年代のボヘミアン思想やヒッピームーブメントの影響が色濃い。正気ではいられない現実、むしろ正気を失っている現実は残念ながら今も大差はない。

旧作が続々と4Kデジタルリマスターされる昨今、劇場で出会える機会が増えて嬉しい限り。
ただただ 美しい
優しい
儚い
ただただ 悲しい

どんなありさまであろうが
どんな境遇であろうが
絶対なんてない。絶対に。

幸せには形はなくて
だから手に入れるものではなくて

ある時ふと身体の中を駆け巡る
詩のようなものなのだと思った



サーカス団とか、ファッションとか、雰囲気みてて
フェリーニのカサノバや、中島らものザ コレクテッド フリークスのことを想った
U

Uの感想・評価

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風船あげて割られても拍手しちゃう中身赤ちゃんなおばあちゃんにグッときた🎈👏
あとは電線綱渡りしてプランピックの元へ行ったコクリコがかっこよかった。女は度胸だなあ。「無限の3分よ」って台詞もロマンチックだし、、オープニングとポップな音楽もイイ!
Magi

Magiの感想・評価

4.5
4Kデジタル修復版
▼3/8/19鑑賞
【二本立て上映(早稲田松竹クラシックス vol.143 WAR IS CRAZY! 伝説の戦争カルト映画たち)、日本語字幕】
http://twitter.com/LionGAOH/status/1103892576287940612
Ken

Kenの感想・評価

3.6
なかなか、イかれた映画だった。

フィアンセの女の子が可愛すぎて、やめてほしい。

色使いがよい。

花火を見て、ドイツ兵が時限爆弾が爆発したと勘違いして戻ってくるのはよく出来てると思う。

最終的に戦争を非難しており、自分のいるところから出ない方がいい、出ると争いが起きると言っているように見えた。

この映画から、50年後ドイツが多くの難民を受け入れることになっている。

なんて皮肉なんだ!!!
CTB

CTBの感想・評価

3.5
面白かったけど、あの患者達のカーニバルぶりがどうも乗れなくて…。狂人演技がこれ見よがしだからかな。