主人公と一緒に、凄いものを見つけてしまった感の(途中までの)怖さと言ったら…
屋根裏にポツンと置かれた箱。
象徴的な生き物。移動する軋み。
映し出される殺人シーン。
そのビジュアルの良さと、イーサン・ホークの名演技！あまりの怖さに一度は観るの止めてみた笑
作家であるエリソンと一緒に、この連続一家惨殺事件の謎を解いてやるーー! みたいな気持ちもあって、ドキドキワクワク。
ところが、恐怖が"見えて"くると私としてはアトラクション化しちゃうので、驚くたびに笑ってしまう。
しかも謎の男、疑いながらも存在するのか気になってググっちゃったしーー。で、いるか,いないかは「Shhhhh」続編へ🔜
