極楽発展倶楽部の作品情報・感想・評価

極楽発展倶楽部1933年製作の映画)

Sons of the Desert

上映日:1935年

製作国:

2.9

『極楽発展倶楽部』に投稿された感想・評価

面白いじゃん!
necoko19

necoko19の感想・評価

2.0

あんま笑えなかったけど、タライ芸はこの頃からテッパンなんだな、とか、基本的な小ネタが多くて、ここからスタンダードになったんだなって思ったよー。あ、あと、猫飼いとしては、嘘診断してもらうために獣医呼ん…

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「死ぬまでに観たい映画1001本」885+212本目

英語の題名の「砂漠の子」が、どうして邦題では「極楽発展倶楽部」になるんだろう。訳がわからない。
時代も、国も全く違うので笑のツボが違い、笑えな…

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すずす

すずすの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

30年代初頭から40年代半ばまで、人気を博した喜劇コンビ、ウディ・アレン風の気弱な小男スタン・ローレルと、ちょび髭の太っちょオリヴァー・ハーディの1933年製作の代表作。

倶楽部「砂漠の息子」の全…

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CHEBUNBUN

CHEBUNBUNの感想・評価

2.0

【トーキーコメディの原石】
「死ぬまでに観たい映画1001本」コメディ。映画がサイレントからトーキーに移り変わる頃の作品な為か、話し方が非常にゆっくりとしていたり、タライが頭を貫通する、柱に頭をぶつ…

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M

Mの感想・評価

3.6

1933年に製作されたローレル&ハーディの長編トーキー映画。寝ぼけ目で天然ボケのローレルと赤ちゃん体型のハーディは、他の喜劇王と違い幼児性を武器にしていたのではないだろうか。
憎めなさ、可愛らしさ。…

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ひとつも面白くなかったけど、デブがツッコミってのは新鮮だった。
どなべ

どなべの感想・評価

4.0

ひとつひとつの流れはドリフっぽいんだけどスピード感が全くなく、ボケの準備に何秒もかけたり変な間があったりするのが逆に新鮮
言葉を発さないまま一連の動作をすることが多く、サイレント的な演出が濃く残っ…

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