犬

17歳のエンディングノートの犬のレビュー・感想・評価

17歳のエンディングノート(2012年製作の映画)
3.6
瞬間

若くして余命を宣告された少女テッサ
いよいよその時が迫っていることを悟り、やることリストを作成、残りの人生を精いっぱい生きようと決める
そんな時、青年アダムに恋をしたことから、テッサは生きることの意味を考え直すことになる

ダコタ・ファニングが余命を宣告された少女を演じる青春ドラマ

思春期の女の子の考えること

笑える場面、辛い場面の感じが良い

生と死
ラストはやっぱり涙です

雰囲気がいい
家族や友人にホッコリした

色んなことに挑戦ですね

ダコタの演技が良かったです
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