ゆーきゃん

タリウム少女の毒殺日記のゆーきゃんのレビュー・感想・評価

タリウム少女の毒殺日記(2012年製作の映画)
1.9
「この映画はタリウム少女を現代に配置した場合の、実験例である」とか「この動画は今でも見ることができる」とか一々ダサいんだが、映像は中々カッコ良かったりする。
レーザーライトとか透明金魚とか。公開当時の私にはまだ新鮮だった。

劇場にいていたたまれないと思ったのはこの映画が初めて。あのエンドロールは恥ずかしすぎる。