ベルトルッチ監督に追悼。
画がお洒落過ぎて、お洒落過ぎて。
「暗殺の森」「ドリーマーズ」「ベルトルッチの分身」と見て来ましたが、監督の作品の中でも内容の終わり方がハッピー?ではないかも‥しれないけど好きな方でした。多感な思春期の男の子ロレンツォと薬物中毒の若い女性オリヴィアの話。
監督はこの作品に「難儀な若い人に魅了を感じる」と言ってらっしゃってベルトルッチ監督が好きになりました、元々その映像センスから好きではありましたが「ラストタンゴインパリ」では色々問題がありましたので。ボーイの曲のイタリア語版で踊るカットも良かったです、イタリア語版あんな良かったんですね。
あと個人的にはロレンツォが可愛いのなんの。
これからベルトルッチ作品をレビューすると思いますがよろしくです。