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パコと魔法の絵本のdaiyuukiのレビュー・感想・評価

パコと魔法の絵本(2008年製作の映画)
5.0
ちょっと変わった人々が集まった病院を舞台に、わがまま放題のジジイと、記憶が1日しかもたない少女が出会ったことから起こる感動の物語。病院中で嫌われ者のジジイ・大貫は、同じ絵本を毎日楽しそうに読んでいる少女パコと出会うが、自分の勘違いで彼女をぶってしまう。しかし、翌日になると彼女はケロっとした顔で大貫に近づいてくる。彼女の記憶が1日しかもたないことを知った大貫は…。 ガンコでクソジジイの役所広司や子役崩れの妻夫木聡やツンデレ看護婦の土屋アンナや夢見勝ちな医者・上川隆也などの人生の岐路に立ったキャラクターが、再出発していく展開が舞台劇のようなカラフルでユニークなタッチで描かれています。