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パコと魔法の絵本のodasuのレビュー・感想・評価

パコと魔法の絵本(2008年製作の映画)
2.5
一人一人の個性が豊かすぎた。ストーリーのパンチ力もありすぎた。好みではない。これは、ガマ王子とオオヌキの心の変化が重なって優しさを兼ね備えた強さを見せてくれる映画ではなく、記憶が1日しか持たない少女パコに毎日初めてのふりをするという全員が全員優しい病院のみんなの毎日とちょっと特別な一日をただ描いただけの映画です。
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