アイム・ヒアの作品情報・感想・評価

アイム・ヒア2010年製作の映画)

I'M HERE

製作国:

上映時間:32分

3.9

「アイム・ヒア」に投稿された感想・評価

タカシ

タカシの感想・評価

5.0
切なくて優しくてこんなに愛おしい映画は滅多にないと思いました

音楽や風景描写やストーリー全部好き
m

mの感想・評価

5.0
「her」にもあった寂しさと切なさ、光の映し方が好きな人はきっとたまらないとおもう。映像も音楽もすばらしくよくて、スパイクジョーンズの抜群のセンスがぎゅっとつまった30分。わたしの中のスパイクジョーンズの最高傑作はこれ。
アンドリューガーフィールドの頼りなさそうな優しい声がとてもいい
『her』を撮ったスパイク・ジョーンズ監督の短編映画。
自己犠牲が愛だと思わないので共感は出来ないけど、しっかりした脚本で見応えあり。
(2019/09/03)
宮

宮の感想・評価

2.0
彼女は生活を疑うレベルでボロボロになって帰ってくる。
彼氏も初恋なのか知らんが自己犠牲が過ぎる。
ただただ良心の一方的な押し付けに見えてしまった。

人間に置き換えたらかなりヤバめなカップル。

きっとは僕はラブストーリーが苦手なんだ。
Kyosuke

Kyosukeの感想・評価

4.3
スパイクジョーンズのポップでどこか切ない雰囲気が充分に味わえるショートフィルム。ロボットに置き換えてはいるが、異なる文化や人種が共存する世界で、誰もが求めるような無償の愛を描いている。話はベタだが、ひとつひとつのシーンが愛おしい。
最初のショットから、その瞳に目を奪われる。

人もいるけどロボットもいる世界で、ロボたちはとても表情豊かに、でも生きづらそうに生きてる。

出会って恋に落ち、相手を思って自分を犠牲にするっていう選択は、人だからとかロボットだからとか関係なく、昨日みたレオンもそうだけど、出会った個と個の惹かれ合いなんだと思ったりして。

自己満足といえばそれまで。

でも、そんな愛があるのも分かるし、それでいいんだと思う。

誰かを思う気持ちは尊い。まるで頭部カメラ男みたいだけど、アンドリュー・ガーフィールドの切なげな声、尊い。
7/12/2019
純粋で愛おしい…
自分を犠牲にしてこんなに愛せるかなぁって思う
gooooo

goooooの感想・評価

3.8
“I'm here”

ずっと観たかった映画でレンタルショップにも無いし諦めていたらYouTubeにあって視聴!!

字幕なしやけど無くても大丈夫なレベルだったから自分的には助かりました。

主人公のシェルドンがフランチェスカと巡り会うことにより寂しい生活からお別れすることができますが、フランチェスカが度重なる事故に遭いパーツを破損させてシェルドンが最後は頭以外のパーツをフランチェスカに譲るシーンは胸が熱くなりました。

シェルドンの愛が物凄く伝わってきてとても観てよかった気持ちになりました。

スパイクジョーンズが2人のロボットの恋を上手いこと描いていてとても良かったです。

こういう心が温かくなる映画に毎日巡り逢いたいなぁ^ ^

アンドリューガーフィルドもとても良かったし、大満足です!
人間でないもの(ロボット)を通じて無償の愛を描いたショート作品。

本当に愛おしい作品。例えるなら絵本のような映画でしょうか。

身体は機械だけど、心は人間そのもの。彼らは音楽も聴くし、仕事もしてるし、恋に悩む。

ロボットというフィルターを挟むことで、人間の行動が、非常に愛おしいもののように映る。

間接的に人間の行為を描く作品は多々あるが、それを行うと、設定や説明が必要となる場合がある。
本作は世界設定などの説明を極力排除し、視聴者に細かいところは委ねている。そのためテーマそのものを洗練させられたんじゃないかと。

こんだけ書いておきながら、
監督が好きに作った結果でしかなくて、後からアレコレ言うのは野暮かもしれません笑(同監督の「かいじゅうたちのいるところ 」と違って制約が少なかったとか)
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