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25年目の弦楽四重奏のSUIのレビュー・感想・評価

25年目の弦楽四重奏(2012年製作の映画)
3.0
クリストファー・ウォーケンの病気から始まったカルテット存続の危機は、それとはまた別の問題で空中分解の危機を招く。

クリストファー・ウォーケンがシブいのは当然として、ロバート役のフィリップ・シーモアがとても良い味を出していた。

ただストーリーはかなりありがちで、特筆するところは特にない。
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