セデック・バレ 第一部 太陽旗の作品情報・感想・評価・動画配信

「セデック・バレ 第一部 太陽旗」に投稿された感想・評価

前編の本作だけで130分超の大作。全編は霧社事件勃発までが描かれますが、すでに結構満腹。蜂起の理由が部族の誇りというよりも、フラストレーションの爆発のように感じられてしまい、いまいち乗れず。クオリティはそれほど高くないです。
へりん

へりんの感想・評価

3.0
史実が元だと後から知った。
後編に続く。
とにかく長い映画だが、これでもかというくらい日本人が殺される映画だ。『海角七号 君想う、国境の南』の監督さんで日本に対して興味のある監督だろう。霧社事件を題材に少数民族の生き様を描く。伝統文化が文明と対立するとこのような悲劇、まして日本による統治がはいり事態が複雑になってくる。統治も長くなってくると日本人に協力して同化する者が出てくる。部族の伝統と文明の狭間で悩むセデック族の二人が悲しい。蛮族で首かり族なんで日本人を皆殺しにするのは、現代から観れば野蛮ですが、当時の蛮族の考えでは当たり前なんでそこが観ていて嫌な気分にさせられる。しかし、全編に漂うのは、滅び行く少数民族の悲劇である。首かりの儀式は、幕末まで日本でも首を取ってくる行為があったことからアジアの伝統なのかと考えさせられる。「ダンスウィズウルブス」のようにも見えるが、見事な叙事詩であった。日本人俳優の演技も少し臭いがまあまあ良かったと思いますね。種田陽平の美術も見ものですね。前作の「海角七号」と比べると一段と映画的になっており今後が楽しみですね。
まさき

まさきの感想・評価

4.5
ジョキングな映画です。
全く知らなかった。台湾を日本が統治してた事は知ってたけど、こんな事が有ったなんて!
こんな事件があったことをまず知りませんでした。
この先住民族の方たちの生き様には敬服せざるをえません。
悲惨な事件なのでどちらにも容易に感情移入できませんでしたが、最後はやはり悲しくて泣いてしまいました。
AmoiJapan

AmoiJapanの感想・評価

5.0
大好き。とても長いし更には前後に分かれているけど、アジア、先住民、熱帯雨林の暮らしや民族の誇りに興味がある人は観て損は無いと思う。私自身も東南アジアのとある先住民の人達と一緒に暮らしたことがあるけど、色々なシーンがフラッシュバックしてずっと心は苦しく、興奮したり涙溢れるシーンが多かった。
あと主人公は早々に歳を取った姿になるけど、この渋い表情と意外と可愛らしい声のギャップ。
主人公と父が歌う彼らの言語での歌も綺麗。そこかしこに彼らの文化と誇りが散らばってて尊いというか、アツいというか。
フィクションとしてもこの作品に出てきた人みんなの幸せを願わずには居られない。とにかく私の大好きな作品のひとつ。
た

たの感想・評価

3.9
こんなことあったんだっていう驚き
アクションこれはたまんねーな!
卵黄

卵黄の感想・評価

3.6
「史実を基にしたフィクション」って範囲が広い
ほんまに現地の人みたい
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