馬子

日本犯罪史 〜偽造の快楽〜の馬子のレビュー・感想・評価

2.7
昭和30年頃にあった偽札事件の話

偽造過程うんぬんよりも、ただそれをばら撒いて普及させていき、それを警察が追うっていう ただそれだけ
意外にもそこそこの緊迫感はあった

どーでもいいけど、紗倉まなのメイクや髪型が明らかに現代www
Vシネのコストだと、これくらいのクオリティもしょうがないか
馬子

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