RYAN

欲望のバージニアのRYANのレビュー・感想・評価

欲望のバージニア(2012年製作の映画)
4.8
再レビュー
ベストムービー第4位の作品

ストーリーは1930年代
アメリカバージニア州では禁酒法が施行され酒が無くなっていた。そんな法律に異議を唱え力で戦い抜いたボンデュラント兄弟という密造強者の本当に起きた実在の物語

主演シャイアラブーフ
共演、トム・ハーディ、ジェシカチャスティン、ミアワシコウスカ、デインデハーン、ガイピアース、ゲイリーオールドマン、ジェイソンクラークと言ったかなり豪華すぎるメンツ

この作品のなにがいいかというともうオチが読めない
これが本当に起きた話というのだけでもかなり面白い
キャラクターたちの一人一人の癖が強すぎて何回観ても飽きないし、かなりのグロな演出がありここまでする⁉︎と言いたくなるぐらい恐ろしくも人情味溢れた物語。

なんでそんなにトム・ハーディはかっこいいの?なにその顔の表情。ずるい
ジェシカチャスティンもミアワシコウスカも綺麗すぎる。この2人の女優がイチオシで好きです。
そこにゲイリーオールドマンやデインデハーンやシャイアラブーフって観ないわけがない。
本当に演技が上手い方ばかりなので観ているうちに1930年代の気持ちになるしその時代に行ってみたかったという気持ちにもさせられる。
豪華すぎるキャスト&豪華すぎる演技にも大注目だ。

この作品のキーは密造酒だがそれだけにピックアップせずしっかり三兄弟を描きその三兄弟の周りまでまだ描かれているから感情移入もしやすい。
さらにこの三兄弟の癖が強すぎる。
誰が1番上のお兄ちゃん?となってしまうぐらい次男のフォレストが強すぎる。
ここまでドキドキハラハラさせられながらしっかり殺すところは殺して行くスタイル大好き。

この作者はかなりエゴイストだなとも感じる
エゴイストの皆様にはかなりオススメしたくなる作品。
強いていうならばこの作品では力なきものは抑圧され力ある者が勝つが反抗者はいるという強いメッセージも感じられた。
この作品を好きな人が少ないのは知っているのだが私は大好きである。
本当に好きなので興味がある方は観てほしい。

そして、最後に
この作品はTSUTAYA限定というTSUTAYAの力に屈してしまった1つでもある。
GEOはなにをやっているんだ。
このTSUTAYA限定制度は本当に迷惑でしかない。
腹が立つ。しかし、ここTSUTAYA限定制度に異議を唱えたのがNetflixである。
Netflixからでも観れるのでぜひ観てほしい。
TSUTAYAに対する不満で終わらせていただこう。